【ユニカス】燃料フィルター交換方法/誰でも簡単にDIYメンテナンス!

【ユニカス】燃料フィルター交換方法/誰でも簡単にDIYメンテナンス!
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この記事では、ユニカス工業の燃料フィルター交換方法を紹介します。

正式には、船外機専用燃料油フィルターUFシリーズいわゆる油水分離器です。

船外機DF115B(14005F)、燃料タンクはプラスチック燃料タンクを使用しています。

船外機を長く愛用するためにも定期的なメンテナンスが必要です。

これからユニカスの燃料フィルター交換をDIYでされる方

ユニカスの燃料フィルター交換時期がきている方

ユニカスの燃料フィルター交換に興味がある方

そんな方へ、参考になる内容となっています。

今回の燃料フィルター交換は、ボートを船台に乗せた状態で作業をしていきます。

私もプロではありませんので、全てが正しいとは限りません。

ご自身でされる方は、自己責任の上で作業をお願いします。

それではいってみましょう!

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燃料フィルター交換時期

ユニカス工業の燃料フィルター交換は、

200~400時間又は1年毎が燃料フィルター交換時期です。

本体のカップに水分や汚れがひどい場合は交換時期が早くなります。

私は、1年毎に燃料フィルター交換をします。

燃料フィルターの重要性

ユニカスの燃料フィルターは燃料タンクからの水分や異物を除去します。

燃料タンクは結露により水分が発生します。

また、何らかの原因で入ってしまった水分を99.9%除去する能力があります。

水分だけでなく目に見えるゴミなどはもちろん

目には見えにくい微細な不純物を除去する大切な役目があります。

船外機のエンジン燃料噴射システムを守ります。

燃料フィルター交換を怠ると、

最悪、水分や異物の混入によりインジェクターなどの目詰まりや

焼付けを起こし海上で突然のエンジン停止や故障を招きます。

高額な部品交換や重大なエンジントラブルの発生につながります。

定期的な交換が不可欠であり、安心して航海するために重要な部品です。

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ユニカスの燃料フィルター交換作業

交換部品はマリーナやネット通販で購入が可能です。

必ず、自身の油水分離器に適合するか調べてから購入して下さい。

ユニカスUF-20・UF-10は共通のエレメントが使用可能です。

必要な工具は、ありません。

必要なアイテムは、パーツクリーナー・ウエスなど

あると便利なアイテムは、ニトリル手袋・ステンレストレーなど

特に特殊な工具も必要ないので、誰でも気軽に作業ができます。

①燃料ホースコネクターを外す

必ず外してから作業を始めて下さい。

②カップを外す

透明のカップを手で回して外します。

燃料が流出するので、トレーなどで受けて下さい。

③燃料フィルターを外す

手で下に引っ張れば外れます。

写真では分かりずらいですが、微細な不純物が多くありました。

➃カップを洗浄

パーツクリーナーでカップ内を洗浄します。

⑤ペーパータオルで拭き取る

パーツクリーナーがカップ内に残らないように拭き取りよく乾かします。

この時に、カップに付いているOリングも外して破棄します。

⑥エレメントを用意する

交換用エレメントとOリングがセットになった正規商品があります。

カップと赤いフロート球は再利用できます。

➆Oリングを取り付ける

カップに新品のOリングを取り付けます。

Oリングの再利用はダメです!必ず新品に交換して下さい。

⑧燃料フィルターを取り付けます。

中心に穴の開いてる方を上にして、差し込みます。

ちゃんと取り付けられていれば手を離してもフィルターは落ちて来ません。

⑨カップを取り付ける

カップを手で回して取り付けます。

カップ内に赤いフロート球を入れるのを忘れないで下さい。

⑩点検

しっかりとカップが取り付けられているか。

赤いフロート球は入っているか。

カップの下に付いているドレンバルブは閉っているか。

本体とカップに破損カ所が無いかなど確認と点検をします。

⑪作業完了

燃料タンクにコネクターを差します。

プライマリーポンプで燃料を送り、カップ内が燃料で満たされれば作業は完了です。

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まとめ

作業時間は15分程度で完了します。

初めての方は時間がかかっても仕方がありません。

丁寧・確実に作業をおこなうことが大切です。

また、せっかくなので楽しみながらやると作業も苦ではありませんよ。

火気厳禁!
高温や直射日光は避けて、涼しい時に作業して下さいね~

ガソリンを拭いたタオルやウエスは適切な処分をして下さい!

自身で作業をすることで、エンジンの寿命を延ばすだけではなく

船外機まわりの部品の傷み具合など状態を知っておくことができます。

海上でのトラブルは最悪生死に影響を及ぼすので、そんなことを避けるためにも

船外機専用燃料油フィルター(油水分離器)の定期点検は大切です。

ぜひユニカス工業の燃料フィルター交換にチャレンジしてみて下さいね。

もちろん、作業が苦手な方は無理をせず販売店などのプロに任せましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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